
この記事でわかること
- 私が高麗サイバー大学校を選んだ理由と比較した大学
- 実際に通ってみてどうだったか(授業のボリューム・韓国語環境)
- 高麗サイバー大学校が向いている人・向いていない人
1. 私が在籍しているのは高麗サイバー大学です
このブログではずっと「韓国のサイバー大学に在籍しています」という書き方をしていて、学校名を明かしていなかったのですが、卒業が見えてきたので初めて学校名を公開しようと思います。
私は、高麗サイバー大学に在籍しています。
有名な高麗大学のサイバー大学です。
留学はしておらず、日本に住みながら、オンラインで授業を受けて単位を取得しています。これまでこのブログに書いてきた学費・授業・テスト・手続きの話は、すべて高麗サイバー大学校での経験をもとにしています。
2. サイバー大学への編入を考えたきっかけ
きっかけや経緯は以前の記事「韓国サイバー大学への編入を決めた理由」に詳しく書いているので、ここでは簡単に。
韓国語をある程度のレベルまで上げた後、次はどうやって韓国語の勉強をしようかと考えた時、留学は難しい状況だったので、仕事を続けながら通える形を探した結果、サイバー大学という選択肢が出てきた感じです。
3. 比較検討した大学
入学を決める前に、いくつかの大学を比較しました。韓国には有名大学の系列のサイバー大学がいくつかあって、高麗・慶熙・延世・韓国外大など、それぞれ学費や学科の内容を調べました。
最終的に残ったのはサイバー韓国外大の韓国語学科と高麗サイバー大学校の経営学部の2択でした。
4. 高麗サイバー大学校に決めた理由
学費が比較的安かった
私が当時比較した中では、高麗サイバー大学校の学費が割とコストパフォーマンスが良いと感じました。(今はレートも悪いし、他の学校も値上がりをしているかもしれないしで、少し状況が変わっているかもしれないのですが・・・)
私が実際にかかった費用の詳細は「1年間でかかった学費の実録」にまとめています。
韓国語学科ではなく経営学部を選んだ理由
最後まで迷ったのが韓国外大の韓国語学科との比較でした。ただ、私はすでにTOPIK6級まで持っていたので、ここで韓国語をきちんと学ぶか、別の知識を身につけるかで迷った結果、後者を選択し、その結果、高麗大に決めた、という流れです。
5. 実際に通ってみてどうだったか
入学前に思っていたのと少し違ったのが、授業のボリュームです。
1コマあたり1.5時間、科目によってはそれ以上になる回もあって、それが1科目につき15回あります。全部視聴しないと出席としてカウントされないので、働きながら毎週これをこなすのはそれなりにエネルギーがいります。「オンラインだからゆるく学べる」という感じではなく、ちゃんと授業でした。
ただ、予想していなかった良さもありました。
留学経験のない私にとって、教授の授業がそのまま「生の韓国語」になっているのが思った以上に良かったです。テキストやTOPIKの音源やドラマ、ニュースは、相手が聞き取りやすいように発音/発生されて、“整えられた韓国語”になっていると思っていて。
でも授業では、教授の皆さんは俳優でもアナウンサーでもないので、人によって、早口の人・ゆっくり話す人・少し訛りのある人・男性・女性、年齢、いろんなパターンの韓国語が出てきます。テキストや試験では出会えない韓国語を、授業を受けながら自然に聞けているのは、留学なしで韓国語を使い続けたい自分にとってはかなり良い環境でした。








